3月のSCHD振り返り。本家急落も楽天は底堅し、銘柄入替の効果か。

楽天SCHD

●本家SCHDは月間-3.70%、雇用統計悪化や市場全体の調整、イラン情勢継続が重なった
●楽天SCHDは-1.36%と本家比で下落抑制、円安と銘柄入替によるディフェンシブ強化が貢献
●楽天SCHDは基準価額12,000円台を維持、純資産はほぼ横ばいの2,149億円

2026年3月の本家SCHDチャート

3月のSCHDを振り返ります。
まずは米国の本家SCHDの月間チャートから。



✅シュワブ米国配当株式ETF(SCHD)

項目2026年2月2026年3月
月初価格$30.00$31.86
月末価格$31.77$30.68
月間増減+1.77-1.18
月間騰落+5.90%-3.70%


結構下がったなあ💦




はい。3/2に$31.86の高値をつけた後、そのまま下落⤵
中旬にやや持ち直す場面もありましたが、再び下押しされ月末は$30.68でした。





トランプさんがいざこざばっかり起こすから、全く。





イラン情勢だけでなく、米雇用統計の悪化や市場全体の調整など複数の不安要素が重なっての下落と思われます。
ただ、何とか$30台をキープ。底堅さも確認できました。





他も下がってるんかな?





S&P500は、月間騰落-5.13%でした⤵



あらま。
SCHDの方がまだ良かったねえ。



2026年3月の楽天SCHDチャート

続いて、楽天SCHDの月間チャートです!



✅楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)

項目2026年2月2026年3月
月初基準価額11,677円12,435円
月末基準価額12,279円12,266円
基準価額増減+602円-169円
基準価額騰落+5.16%-1.36%
月初純資産総額1,969.20億円2,146.38億円
月末純資産総額2,119.74億円2,149.25億円
純資産総額増減+150.54億円+2.87億円
純資産総額騰落+7.64%+0.13%


へえ、基準価額-1.36%しか下がってないんだ。





そうなんです!
本家の下落幅の約1/3に抑えられています。




ありがたい話だけど、何でだろうね?




主な理由は円安銘柄入替の2つかな、と。
3月は1.18%の円安ドル高となり、ドル建て資産を円換算している楽天SCHDには下落のクッションとなりました。




円安だと1ドルでより多くの円がもらえるからヨシ、ってことね🐱




銘柄入替の詳細はこちらをご覧ください。
エネルギー株を削減し、ディフェンシブ株を強化したことで守備力が高まりました💪




純資産総額は+0.13%とちょい増えてる!スゴイ。




純資産総額がほぼ横ばい(+2.87億円)ということは、下落局面でも資金の引き上げがほとんど起きていないということ。長期目線の投資家が多い証拠ですね。





大したもんですなあ!



私の楽天SCHD保有状況

私の楽天SCHD保有状況です。
左が2/28、右が3/31です。




項目2026/2/282026/3/31前月比
時価評価額235,635円245,003円+9,368円
+3.98%
評価損益額+36,754円+36,122円-632円
-1.72%
評価損益率+18.48%+17.29%-1.19pt
基準価額12,279円12,258円-21円
取得総額198,881円208,881円+10,000円
保有数量191,901.0口199,872.0口+7,971口
平均取得価額10,363.73円10,450.74円+87.01円


さすがに全部プラスとは行かないか。





ただ、時価評価額自体は積立のおかげで+9,368円増えました!
評価損益は-632円ですが、まだ+36,122円(+17.29%)の含み益です。





なるほど。気の持ちようですな。





長期保有なので、月次の上下は経過記録として残しときます。



まとめ

●本家SCHDは月間-3.70%、雇用統計悪化や市場全体の調整、イラン情勢継続が重なった
●楽天SCHDは-1.36%と本家比で下落抑制、円安と銘柄入替によるディフェンシブ強化が貢献
●楽天SCHDは基準価額12,000円台を維持、純資産はほぼ横ばいの2,149億円

SCHDは今年に入ってずっと調子良かったですが、ここで小休止となりました。
楽天SCHDは微減ですし、本家SCHDも銘柄入替を行って下落耐性がより強くなった印象です。





去年の4月は悲惨だったから、色々持ちこたえて欲しいねえ。





もし暴落したら、投資の大チャンスと受け止めます👍
ではまた!

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