停戦期待が原油を直撃!エネルギー急落でもSCHDの守備力が光った1週間。

米国SCHD

●本家SCHDの週間騰落率は-0.13%、荒れた相場の中底堅く推移
●エネルギーが全面安も、生活必需品・金融セクターが下支え
●分散効果でセクター悪化を吸収、SCHDの守備力が光った

SCHD週間騰落率及び週間ヒートマップ

今回は本家SCHDの週間騰落率について。
-0.13%と微減でした。



ちょっと下がったくらいなら、まあヨシって感じ?🐱





そうですね。
そして、今回から「📊SCHD週間ヒートマップ🔥」を掲載します!



…何じゃこりゃ。





数値データを色の濃淡や色相で表した図のことですね。



✅週間ヒートマップとは?
・各銘柄を四角形のブロックで表示
・ブロックの大きさ=時価総額や保有比率(大きい=影響力が大きい)
・ブロックの色=騰落率(赤系=下落青系=上昇
・同じセクターの銘柄がまとめて配置されるため、どのセクターが強い・弱いかが瞬時にわかる

✅読み方のポイント
・画面全体が赤ければ「市場全体が下落」
・一部のセクターだけ青ければ「そこに資金が集まっている」
大きなブロックの色が重要(時価総額が大きい=指数への影響が大きい)


わかったようでわからんような。





全体の傾向や強弱を一目で把握できるのが最大の特徴ですね。
続いて、先週の動きを分析してみます。



エネルギーの下落を生活必需品・金融が下支え

パッと見、エネルギーがだいぶ下がってるね。





はい。エネルギーと通信の下げが特に目立ちました。




【下落📉】エネルギーが全面安
・OKE-5.63%、SLB5.49%、CVX-4.24%、EOG3.29%と、大手が軒並み売られた
・米・イランの停戦期待が高まったことで原油の供給不安が後退し、エネルギー株に売りが膨らんだ
・通信もVZ-2.64%、CMCSA-2.75%と軟調


上がったのは生活必需品、金融、資本財ってところか。





はい。食品や金融などの内需的なディフェンシブ銘柄に資金が移った印象です。




【上昇📈】ディフェンシブ銘柄が本領発揮
・生活必需品ではPEP+4.10%、KO+2.72%が堅調
・金融ではFITB+3.74%、RF+3.76%、BX+3.12%と底堅く推移
・資本財ではWSOが+6.41%と突出。空調設備大手で、季節需要の先取りが背景にあると推測



こういうのが集まって、結果ちょいマイナスってわけか。





SCHDはエネルギー比率が高めなので、この週は全体的に厳しかったはずです。
週間-0.13%と小幅な下落で済んだのは、分散投資の恩恵ですね。





以前はエネルギーがかなり上がってたし、持ちつ持たれつだね♪





下がった銘柄がある一方で、ディフェンシブセクターがしっかり下支えしてくれました。
これがSCHDの「守りながら増やす」設計の真価だと感じます✨



まとめ

●本家SCHDの週間騰落率は-0.13%、荒れた相場の中底堅く推移
●エネルギーが全面安も、生活必需品・金融セクターが下支え
●分散効果でセクター悪化を吸収、SCHDの守備力が光った

週間ヒートマップを使って、本家SCHDの騰落率を紹介しました。
ディフェンシブセクターの強さを改めて感じましたね!





先月入れ替わった銘柄も仕事してると思うとイイ感じじゃない?





今週の騰落率もヒートマップにまとめます。
ではまた!

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