米雇用統計悪化でディフェンシブ株も下落…SCHD週間騰落率まとめ。

楽天SCHD

●本家SCHDは週間-2.47%の減。ヘルスケア・生活必需品の下落目立つ
●米国雇用統計が-9.2万人の大幅減、予想外のネガティブ・サプライズ

2026年3月第1週の週間ヒートテーブル

今回は、2026年3月第1週の週間ヒートテーブルから。





イラン攻撃の影響あったのかな?





はい、影響あったようです…。


順位 銘柄 セクター 週間騰落率
1️⃣ ロッキードマーチン 資本財 -0.66%
2️⃣ コノコフィリップス エネルギー -1.03%
3️⃣ ベライゾン コミュニケーション +1.93%
4️⃣ シェブロン エネルギー +0.06%
5️⃣ ブリストルマイヤーズ ヘルスケア -3.57%
6️⃣ アルトリア 生活必需品 -4.10%
7️⃣ メルク ヘルスケア -5.59%
8️⃣ コカ・コーラ 生活必需品 -4.75%
9️⃣ ペプシコ 生活必需品 -5.71%
🔟 テキサスインスツルメント 情報技術 -7.96%
+5.00%以上
+3.00%以上~5.00%未満
+1.00%以上~3.00%未満
±1.00%未満
-1.00%以上~-3.00%未満
-3.00%以上~-5.00%未満
-5.00%以上


見るも無残な焼け野原…。





だいぶ下がりましたね⤵
半導体のテキサスインスツルメントが最大ですが、ヘルスケアや生活必需品も-3%~-5%台の大幅下落でした。





そう見ると、エネルギーはまあ踏ん張ってるって感じか。





コノコフィリップスは-1%ちょい、シェブロンは僅かながらプラスですからね。
防衛のロッキードマーチン含め、持ちこたえた感です。





なるほどね。
SCHD自体はどうなのかな?





残念ながら、-2.74%の減でした📉



うーん、下がって上がっての繰り返しか。





階段状に下がっていて、嫌な感じですねえ…。



米雇用統計+6.0万人→-9.2万人の衝撃

実は、株価下落の要因に「米国の雇用統計数値の悪化」が言われています。





雇用統計?何それ。





政府機関が出した雇用者数の前年比較ですね。
こちらの表をご覧ください。



🏭米国雇用統計(3/6発表)

指標予測実績
非農業部門
雇用者数
+5.5万〜
+6.0万人
-9.2万人
失業率4.3%4.4%
平均時給
(前月比)
0.3%0.4%
平均時給
(前年比)
3.7%3.8%


雇用者数がどえらい落ち込んでますな…。





はい。+6万人の予想が-9.2万人と衝撃の数値でした。
市場はネガティブ・サプライズと受け止め、株価下落に繋がったようです。





でも平均時給は上がってるじゃん!
これはイイことでしょ?





そうなると、せっかく抑え気味だったインフレが再発するかも、となって
米国経済が不安視されている、といった状況です🌀





色々難しいねえ。




分配金報告&まとめ

明るい話題も一つ。
楽天SCHDの第5期分配金が入金されました!



おお!良かったじゃん✨





ありがたいことです♪
使い道を考えるのも楽しいですよ!



●本家SCHDは週間-2.47%の減。ヘルスケア・生活必需品の下落目立つ
●米国雇用統計が-9.2万人の大幅減、予想外のネガティブ・サプライズ

とは言え、これだけ見ると暗い話になるわな。





戦争の早期終結を願いつつ、株価下がれば仕込み時、ってことで気長にやっていきましょう!
ではまた!

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