●SBI・SCHD第3期分配金は90円、配当利回りは年4回換算ベースで3.50%
●楽天SCHDの配当利回りは、同条件換算で約3.19%(試算値)
●SBI・SCHDは分配原資を配当収入中心と明記、楽天SCHDより実績重視の設計
●【2026年追記】その後SBIは95円→90円に減額。設計思想の違いが現実になった!
SBI・SCHDの第3期分配金は90円!

楽天SCHDのライバル、SBI・SCHDの第3期分配金が90円と公表されました。
前回85円から増配ですね⤴

「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年 4 回決算型)」第 3 回分配金 90 円のお知らせ

年の瀬にめでたい話だね!

入金は年明けですが、持っている方には良いお年玉になるかな、と。

90円だと、楽天よりちょっと高いかな。

そうですね。楽天の最新第4期分配金が85円でしたので、SBIがちょい上です。


楽天も同じような動きしてたっけ?

はい。2つを比較できるヤフーファイナンスで表示します。
12/26時点です。

楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
| 項目 | 楽天SCHD | SBI・SCHD |
| 基準価額 | 10,934円 | 10,304円 |
| 純資産総額 | 1,784.28億円 | 1,628.80億円 |

そりゃそうか…。4月はお互いしんどかったねえ。

SBIの方も、今回は多くの方が普通分配金になったんじゃないでしょうか✨

SBI・SCHDの配当利回り3.50%?楽天SCHDは?

ところでさ、さっき3.50%とかあったけど、何これ?


配当利回りですね。
360円(90円×年4回)÷10,294円(分配金落ち前の基準価額)=3.50%です。

良いのか悪いのかわからんけど、楽天はどうなの?

SBIと同じやり方で算出すれば、3.19%になりますね。
340円(第4期分配金85円×4)÷10,666円(分配金落ち前の基準価額)=3.19%


…結構負けてんじゃん💦

ただ、SBIが出したのは分配金90円を年4回やった場合の参考値です。
初回分配金の時は、分配金62円に基準価額9,102円で利回り3.03%になってます。

「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年 4 回決算型)」初回分配金のお知らせ

ふーん。
ならそんなに悲観しなくても大丈夫か。

ですね。ともに切磋琢磨していければと。

高みを目指す楽天、正直ベースのSBI?

他に何か違いってある?

以前こちらにも書きましたが、SBIの方が親切・正直な印象ですね!
✅分配方針の違い
・SBI・SCHDは、ファンドが実際に得た利益(配当金など)の範囲内で分配金を支払うという考え方
・ファンドが稼いだお金の中から分配しており、元本自体を取り崩して分配しているわけではない
・楽天SCHDは、「分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合がある」と明記
・その場合、「その金額相当分、基準価額は下がる」と説明

ああ、そういうのがあったっけ。

SBIは、より明確に配当収入を原則としている、と説明しています。
楽天は、多少の調整あろうと分配金安定して出すぜ!という感じですね♪

「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年 4 回決算型)」第 3 回分配金 90 円のお知らせ

「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」第4期分配金85円のお知らせ

それだとSBIが良さげなんですが…。

まあ、推し株は楽天SCHD一択ですから!
【2026年追記】その後の分配金レースで「設計思想の違い」が現実に
この記事で紹介した「高みを目指す楽天、正直ベースのSBI」という構図。半年後、まさにその違いが分配金の数字に表れたので追記します。
| 楽天SCHD | SBI・SCHD | |
| 本記事の時点 | 第4期 85円 | 第3期 90円 |
| 2026年 春 | 第5期 90円 | 第4期 95円(3期連続増配) |
| 2026年 初夏 | 第6期 90円(維持) | 第5期 90円(減額) |
✅何が起きたのか
・本家SCHDは2026年Q2に減配(増配ヒートマップは真っ青なのに!)
・「実際の配当収入を原資にする」SBIは、この減配をそのまま反映して95円→90円に減額、3期連続増配がストップ
・「安定分配を目指す」楽天は90円を維持
・つまり本記事で解説した分配方針の違いが、そのまま分配金の動きの違いになったわけです
どちらが優れているというより、「本家に忠実なSBI」か「受け取りの安定感の楽天」か、という好みの問題であることがハッキリした半年でした。詳細はこちらの記事でどうぞ。
SBI・SCHD第5期分配金は90円に減額!連続増配ストップの理由とは?
楽天SCHD第6期分配金90円確定!累積500円に到達&予測85円との差を解説。
【答え合わせ】増配ヒートマップは真っ青なのに「減配」…本家SCHD2026Q2の謎を解く。
まとめ
●SBI・SCHD第3期分配金は90円、配当利回りは年4回換算ベースで3.50%
●楽天SCHDの配当利回りは、同条件換算で約3.19%(試算値)
●SBI・SCHDは分配原資を配当収入中心と明記、楽天SCHDより実績重視の設計
●【2026年追記】その後SBIは95円→90円に減額。設計思想の違いが現実になった!

SBI・SCHDの基準価額も10,000円超え、今回は普通分配金の方も増えた印象です。
次は2/25に楽天SCHDの2026年一発目の分配金がやって来ます!

2026年は株価・分配金とも更に上がるとイイねえ♪

おかげさまで推し株生活を楽しんでいます!
2026年も楽天SCHDをよろしくどうぞ。ではまた!


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